| ガンビアについて |
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国名 |
ガンビア共和国 |
| 面積 |
11,295ku。ほぼ岐阜県と同等。 |
| 人口 |
100万人強 |
| 宗教 |
イスラム教85%、キリスト教その他15% |
| 言語 |
公用語:英語 現地語:マンディンカ語、ウオロフ語その他 |
詳しくはこちらのサイトでどうぞ
・外務省 |
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西アフリカ最小国のガンビア共和国は、映画「ルーツ」の舞台となったところで、海と川に囲まれたとても美しい国です。1965年にイギリスから独立して40年経ちました。国土は周囲をセネガルに囲まれています。 この国の魅力は、なんと言っても豊かな自然。特に、キングフィッシャーなどのカラフルな鳥が400種類も生息していて、鳥好きな人ににとってはガンビアはまさに天国のようなものです。マングローブも広範囲にわたって生い茂り、きれいな自然の中で保養しようと、長期休暇を利用してやってくる欧米からの観光客もたくさんいます。 |
・バオバブの木とニームの木 |
 |  | | バオバブの木 | ニームの木 |
| バオバブの木は、子どもの頃に必ず一度は読んでいる、サン=テグジュぺリの「星の王子様」に出てくる有名な木です。下にちょこっとあるのがその実です。この木はとても生命力が強く、樹齢4000年以上の木もあります。実は解熱剤になったりコーヒー粉の代わりになったりします。ガンビアの村にはバオバブの林がありその風景はなんとも感動的です。ニームの木は最近日本でも知られてきているようですが、その葉を煎じたものは万病に効くといわれています。特に肝臓にいいようです。ガンビアの人々は別名「歯みがきの木」と呼んでいて、木の枝を歯ブラシがわりに使用しています。 |
・給油所 |
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奨学生の選考や、ご支援いただいた古着などを届けるため、村に行く時は車での移動になります(ガンビアは電車がありません)。道中ガソリンの補給で立ち寄る給油所の写真です。古めかしいアンティークな雰囲気の給油機ですよね。 こきこき手動で給油しているのを見ると、道を急ぐあくせくとした気持ちを忘れて、のんびり行きましょうか。。。ついそんな気持ちになってしまいます。
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・子守の少女 |
| ガンビアの村を歩いていると、赤ちゃんを写真のように背負った少女を見かけます。ガンビアの赤ちゃんの背負い方はこのような方法が一般的です。はるか昔日本でもよく見かけたような。。。赤ちゃんはこの少女の兄弟ではなく、家族の生計の足しに子守のアルバイトをしているのだそうです。ベビーシッターのような感じでしょうか。 |
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・木彫りの人形 |
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写真の人形は何に見えますか?そうです「かば」です。とても愛嬌があって思わずくすりと笑ってしまいそうですね。これはシエラレオネの難民の人たちが一つ一つ手作りしているものです。トップページにもきりん、わに、イルカなどの写真がありますが、これらは街で観光土産として売られています。ガンビアには、祖国を戦争で追われた難民の人たちがたくさんいます。とても悲しい思いをしているのに、人形たちは素朴で愛嬌があり、あたたかい感じがします。
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・ひとつ屋根の下!? |
| 友の会現地スタッフのエブライマ・ジャダマの一族です。一夫多妻制ということもありますが総勢なんと60人以上にもなります。ガンビアの人たちは大勢の家族で一緒に住むのが普通です。おじいちゃん、おばあちゃんから赤ちゃんまで。そこは小さな社会です。日本では考えられないことですが、にぎやかで楽しそうで、少しうらやましい気がします。 |
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・料理のこと |
 |  |  | | くつくつ煮込んでいます。 | 鍋でご飯をたいています。 |
完成!ごちそうです。 |
ガンビアではガスはプロパンがありますが、高価なので一般的な家庭では薪で煮炊きをします。 上の写真はスパカンジャという料理で、ごちそうです。オクラ(日本のオクラと同じです)、ボンガフィッシュのスモークなどやパーム油を入れ煮込んだものです。ガンビア人はパーム油が大好きです。料理のほとんどはパーム油の香りです。右の写真はほとんどの家庭にある料理器具です。棒でつついて、材料を粗みじん切りにします。 |
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・パン |
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ガンビア人の朝食は、ポリジというおかゆのようなものか、フランスパンかのどちらかです。フランスパンは1本日本円約20円〜25円ぐらいです。今回私は、フライパンで焼ける簡単なパンのレシピを紹介してきました。左の写真です。とてもおいしそうでしょ?大好評でした。 何人か希望者が集まればガンビア家庭料理のお教室を開催してお披露目したいと思っています。ご興味のある方はご連絡くださいませ。
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・水のこと |
ガンビアでは一応水道設備はありますが、引くためにはお金がかかるので、水を水場に汲みに行く家庭が多いです。ほとんど水汲みは子ども達の仕事になります。右の写真のように頭の上に容器をのせ水を運びます。ガンビア人にとって水は労働しなければ得られない貴重なものなのです。
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ガンビア人は素朴で温和、そしてなんでも受け入れる懐の深さがあります。ボランティアツアーへ参加された方々からは「できたらまた行きたい」とお言葉をいただいています。 とても踊りが好きで、ひとたび音楽がかかれば自然に体が動き出し、気がつけば踊りまくっているという陽気さもあります。地方の村々では、歓迎のため化粧をした人たちが、太鼓や笛を持ってダンスを踊ってくれます。 また、今回面白い民話を仕入れてきました。今後ご紹介してゆきたいと思っています。お楽しみに! |
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